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発泡ウレタンで立体文字やPOPを作る実験。

どんな形、無限と言っても過言ではない創造性を持つ発泡ウレタン「エアータイトフォーム」は、なかなか他の素材では表現できないようなものが造型、工作ができます。スプレー缶からでてくる硬質ウレタンフォームなので、装置も必要なく、ハンドタイプでの作業で、発泡素材が作れるユニークなフォーム材としても活用いただけます。


ウレタンフォームで発泡文字のPOPを作ってみましょう。今回は、エアータイトフォームとエアータイトガン2も用意。そして、売れてますの文字をプリントアウトしておきました。

印刷した文字の上になぞる感じで、ウレタンフォームをゆっくりと出していきます。吐出ガンの先端を文字に向けて、ゆっくりと引き金を引きながらスライド。

エアータイトガン2を使っているので結構簡単にウレタンフォームで文字を書くことができます。書道のように個性があります。

ゆっくりとウレタンフォームの塗布を続けていきます。今回は、箱の中とかではない自由発泡なので水霧吹きはしません。自然硬化で大丈夫です。

塗布が完了。数分であっという間です。表面は10分前後、内部は30分以上固まるのに時間が掛かります。と言うことは、焦らずに作業することができます。

ウレタンフォームで文字を書いただけでは、なんだか工夫がありません。泡が完全に固まってしまう前に、近くにあった丸い筒に、用紙ごとテープでくるりと貼り付けた。

筒に用紙を貼ってから約1時間経過です。ウレタンフォームは固まっているので、筒から用紙を剥がしました。写真のように、平坦ではなく、丸い感じで固まります。

用紙から発泡文字をゆっくりと剥がしてみます。強くはくっ付いていないので剥がそうと思えば剥がせます。オリジナル感は最高。絶対、お店で売っていない。

そして、でき上がった発泡文字をテープで筒に貼り付けてみました。別に筒でなくても良かったのですが、樹木とかパイプとかに貼ると面白いですね。

エアータイトフォームにはマジックで色をつけました。溶けません。 今回は、剥がしたり、貼ったりしましたが、直接エアータイトフォームで発泡文字を書くことも可能です。


テクニカルセンター担当者コメント

今回の発泡ウレタン「エアータイトフォーム」を使った実験では、造型や工作など発泡ウレタンで立体POP、立体造形物を作る、このようなノウハウ、できることを明確にするための実験である。教科書通りも大切だが、工作や造形とは、まさに自分や仲間との協力、発想、工夫次第だと言える。発泡ウレタン「エアータイトフォーム」を使った発泡造形は、少しのコツさえつかめば、自分のデザイン表現力は無限と言っても過言ではない。まさに、世界で一つとか、他の人の真似が嫌いな方に最高な素材だ。ただし、量産よりもワンオフ向きと言える技術である。

 

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